算命学でみる日本・中国・アメリカ

菅下さんといえば長期トレンドを読むのに国別の算命学を使っています。

 

史上最強の資産インフレ相場で大化けする日本株を買え! 大円安・インフレで1000兆円が動き出す

 

ざっくりいえば、以下の各期間が10年で計50年で一巡するというもの。

 

動乱:混乱

教育:鬼門通過

経済:経済勃興

庶民:庶民台頭

権力:国家台頭

 

日本は1947年の憲法発布を起点としたサイクル。

今は経済の期間で、今後は庶民台頭が2035年ぐらいまで続くとみています。

 

アメリカは2024年は動乱期4年目。

 

書籍では、中国は2024年は経済期2年目となりそうですが、1978年を起点とすると現在は権力期となり、こちらのほうがあっている気もします。

 

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